CMで見たあの保険会社の自動車保険が気になる、あっちのほうが安そう、今の保険会社はちょっと不満、などなどいろんな理由で自動車保険の保険会社を変えたいと思うことがあるかもしれません。
とはいえ、今お世話になっている保険会社、代理店に”保険会社を変える”手続きについて尋ねるというのは、ちょっと憚られるのも事実です。こうした背景もあって、ずるずると同じ保険会社を特に意味もなく使い続けているという方も少なくないかもしれません。
保険会社を変えたい、と思った時、どうしたらいいのかと言うと、新たに加入したいと考えている保険会社の窓口、代理店にその旨相談してみればいいのです。等級も、無事故であれば今の等級がそのまま引き継げます。ただ、通常、自動車保険の場合は、1年ごとの契約となっていることが殆どです。満期より少し前から継続契約は行えるので、そのタイミングを計ってから移るのが一番スムーズなやり方です。と言うのは、契約期間の途中で移るとなると、少々手続きが厄介になって来るからです。
なので、自分の保険証券でまず満期がいつなのか、きちんと把握しておきましょう。その上で、次に利用を考えている保険会社、代理店の窓口に相談してみましょう。タイミング、手続きについてきっちり教えてくれるはずです。もしタイミング的にそのまま手続きに入れる場合は、その旨向こうが伝えてきますので、あとは向こうが言うまま、手順を踏んでいけばいいだけです。
こうした手続きは、インターネットで行うことができる場合もあります。暇な時にでも保険会社のホームページをのぞいてみるのも良いかも知れません。
保険業界では、自社のお客さんが他社へ移る、他社のお客さんから自社へ移るというのは良くあることなので、間違っても恨まれたりなんかはしません。何も心配することはありません。安心して手続きをしてください。
Mar 19
保険会社を変え時は契約満期
Mar 12
自動車保険・車両保険について
自動車保険は大まかには自賠責保険と任意保険に分かれています。自賠責保険は強制保険ともいわれ、自動車を所有する以上は、必ず加入しなくてはなりません。事故の際の被害者を救出するための保険です。もう一方の任意保険は、任意で加入する保険なので極端にいえば入らなくても良い保険です。ですが、交通事故の際の対人賠償・対物賠償などを考えると、加入しておいた方が良い保険なのです。
自動車保険の任意保険のなかで大きな意味と役割を持っているのが車両保険です。
車両保険は特約になっているので、本人の意思でつける・つけないを決めます。所有している自動車の価値によって保険料が算出されます。持っている自動車が高価な新しいものなら、保険料が高くなります。また逆に何年も乗っていたり、古い中古自動車を購入したなどと言うときは自動車が減価償却されていくので、つけられる保険金額が低くなります。例えば150万で購入した自動車も、10年経過したら車両保険の保険金額は15万くらいしかつけられないのです。その分保険料は安くなりますが、保障が少なくなるという事です。車両保険に入る意味は、車対車の事故や、自損事故などに応じて、自分の車の保障をして貰う事なので、保険金額が少なくなってしまうという事は、車両保険に入る必要もないのではと言う事になります。車両保険の中にも車対車の事故でしか車両保険金額が出ない場合や、自損事故でもでる場合に分かれているので注意が必要です。
こういう自動車保険の細かい内容を説明する保険代理店とパターンをもって説明しない保険営業員がいますので、選択の際は充分に考える事が必要です。
Mar 05
自動車保険の等級引継ぎに関する裏技
ご存知のように、保険会社を変えたとしても、自動車保険の等級は引き継げますよね。
またセカンドカーを購入した場合、1台目の保険が11等級以上であれば、7等級からスタートできます。
その他にも、同居の家族間であれば子供が車を購入した場合でも、同じように7等級からスタートできますし、自動車保険の名義も変えられます。
これらのシステムをうまく使えば、子供が車を購入した時の保険料をかなり節約することが出来ます。
今の時代、車は一家に1台ではなく、免許取得者一人に1台の時代です。
子供は18歳になれば免許を取り、働くようになれば車を購入します。車を買えば当然保険も必要になるのですが、親が11等級以上なら7等級で加入できると言っても、年齢割引とか有りませんから保険料自体は、まだまだ高くなってしまいます。そこで上記システムをうまく使うわけです。
子供が車を購入する頃には、親は40代以上というのが普通でしょうし、事故歴が無ければ等級もかなり進んでいることでしょう。16等級以上で60%割引になってるかもしれません。
その割引の高い自動車保険を子供に譲ればいいのです。
そして親が7等級で35歳以下不担保の保険に入れば、子供が加入するはずだった保険料より、かなり安くで入れる事になります。簡単な事ですが、保険料の総額には相当の差が出ますので、是非頭に入れておいてください。